透明水彩 2005年4月9日 2001年4月から2006年10月に先生がお亡くなりになるまでの5年半、松井凉先生の教えを受けて、水墨画を描いていました。真っ白い紙に取り返しのつかない墨で一気に勢いを持って描く事は、覚悟と勇気が必要です。 とても勉強になりました。

2005年2月21日23日 千葉の大原の別荘で描いた絵なので、時々絵の具を持って行っておらず、子供用ぺんてるFの12色で透明水彩風に描いていたりします。これもそうかもしれません。

水彩 2005年2月21日 椿などの絵と同じ時のもの。港はすごく寒かったのを覚えています。 この頃は鉛筆で下描きをしていたと思います。

透明水彩 2005年1月15日 国分寺北町 家から歩いて行ける近場の神社です

透明水彩 2006年2月14日 近所の林です

顔彩、和紙 2005年10月25日 水墨画の先生から頂いた麻紙の色紙サイズのスケッチブックに顔彩で描いています。

透明水彩2006年6月14日 水彩サークルに参加する前はほとんどB5位の大きさのものばかり描いていました。この頃から鉛筆の下描きをやめました。

透明水彩 2006年10月30日井の頭自然文化園に動物を描きに行きました。じっとしていないのでなかなか難しいのですが、面白いです。下描きをしないと時間が短縮されるだけで無く、1発で線を決める勢いが出ます。水墨画を学んで得た成果かもしれません。

透明水彩 これも象と同じ日に自然文化園で描きました。1羽の七面鳥なんですが、描いているうちに動いて向きを変えるので、二つ描いてしまいました。